中丸雄一さんといえば今やドラマにバラエティーに引っ張りだこで『シューイチ』でも人気！現在放送中の『わたし、定時で帰ります。』にも出演中で演技下手！との声が！ネットの反応もヤバい？大学は早稲田大学の秀才だった？高校はどこ？性格は？中丸雄一さんの演技下手説！大学や高校の早稲田の真相！人気出演ドラマや性格！徹底的にまとめました！
目次
中丸雄一出演の『わたし、定時で帰ります。』あらすじや中丸雄一の役所は！
中丸雄一さんと言えば、KAT-TUNとして活動するだけでなく、朝の情報番組やドラマに出演するなど、活動の幅を広げています。
そんな中丸雄一さんが2019年4月クールのTBSで毎週火曜日の夜22時から放送されている「わたし、定時で帰ります。」に出演しています。
中丸雄一さんの役所は、主演の吉高由里子さんの婚約者役です。
そもそも、「わたし、定時で帰ります。」とは言ったどのようなドラマなのでしょうか。
タイトルから想像するに、最近の働き方を象徴するかのように、定時で帰るOLさんのドラマなのかという感じがしますが、真相はどうなのでしょうか。
このドラマは、吉高由里子さん演じる主人公のOLのモットーが「必ず定時で帰る」ことで、残業にならないように仕事に集中して働いている女性の物語です。
ちなみに、このような考え方になったのには、父親や元婚約者の悪いところである家庭を顧みずに仕事優先だったことからです。
仕事よりもプライベートを優先するため、どのように仕事を運んでいったり、同僚との考え方の違いだったりを考えさせられるドラマで、世の仕事優先の人に是非見てもらいたいドラマです。
そのドラマにあって、中丸雄一さんが演じるのは吉高由里子さんが演じるのと同様にプライベートを大切にする家庭的な性格で、素の中丸雄一さんに合っていて、適任なのでは無いでしょうか。
中丸雄一出演の『わたし、定時で帰ります。』での演技が下手？ネットの反応は？
「わたし、定時で帰ります。」に出演中の中丸雄一さんですが、演技が下手とインターネット上で言われていますが、果たして真相はどうなのでしょうか。
中丸雄一さんの演技に対してインターネット上では、「棒読み過ぎ」「演技が下手」「ぎこちない」などと言ったように、演技が上手いという評価は少ないため、演技が下手だと思われている可能性は高いでしょう。
また、中丸雄一さんの演技が気になって、ドラマの内容に集中できないと言うコメントもあります。
このように、中丸雄一さんの演技に対してインターネット上では、下手だと思っている人が多いでしょう。
中丸雄一の演技が人気爆発？ネットの反応は？
「わたし、定時で帰ります。」での演技がインターネット上で下手だと言われている中丸雄一さんですが、そんな中丸雄一さんの演技に対して、インターネット上では違う意見もあり、人気が爆発と言うので、真相を見ていきましょう。
中丸雄一さんの演技に対して、「優しい雰囲気が出ている」「良い人感が出ている」「普通っぽくて良い」と言ったような意見がインターネット上では出ています。
また、どこでも飾らない性格の中丸雄一さんらしく、「自然な演技」とも捉えている人もいて、中丸雄一さんの演技に引き込まれている人も多く、これからの演技に期待や人気が爆発するのではと言われています。
中丸雄一の他の出演作品とネットの反応は？
中丸雄一さんは、これまでにもドラマ出演を果たしていますので、インターネット上の反応と合わせて見ていきましょう。
中丸雄一さんが初主演を果たしたのが、2009年に放送された「RESCUE～特別高度救助隊」ですが、それまでにもドラマ出演はしていて、「っポイ！」「金田一少年の事件簿 吸血鬼伝説事件」「スシ王子！」などと言ったように、ジャニーズ事務所の先輩と出演することが多く見られました。
ちなみに、「RESCUE～特別高度救助隊」では、同期であるNEWSの増田貴久さんと共演しています。
また、消防隊員の役ですが、スタントを使うことなく演じ切りました。
その後も、ドラマ出演を果たしていますが、初めてのキスシーンは2014年に放送された「ファーストクラス」で、相手役は沢尻エリカさんでした。
ちなみに、「わたし、定時で帰ります。」でもキスシーンがありました。
インターネット上でのコメントは「やはり」演技が下手と言われているように、イマイチだったことが伝わってきます。
しかしながら、次は中丸雄一さんが演じて高い評価を得た作品を見ていきましょう。
2009年に放送された「母の贈物」では監督である鴨下信一さんから「感性が良い」「間と勘が揃っている」とかなりの高評価を得ています。
また、2012年に放送された「早海さんと呼ばれる日」では普通の大学生を自然に演じていますので、素朴な普通の演技は得意なのでは無いでしょうか。
2016年に放送された「99.9刑事専門弁護士」では連続殺人犯の疑いを掛けられながらも冤罪だった、難しい役を演じていますが、冤罪が証明された時の演技に対して、「涙が出た」などと言われるように、インターネット上でも好評だったことが伝わってきます。
このように、中丸雄一さんの演技は役柄に左右はされますが、下手だけでは無く好評を得ているものもあります。
中丸雄一の情報番組やバラエティーがすごい？性格が向いてる？
中丸雄一さんは、日曜日朝の情報番組である「シューイチ」に出演していて、「まじっすか」というコーナーを持っていて、様々なものにチャレンジしてきました。
例えば、スポーツだったり、料理だったりですが、その中でも特に凄いと言われているのがフルーツアートでは無いでしょうか。
中丸雄一さんは、何でも得意とするものは極める性格のようで、正しく職人気質と言ったところでは無いでしょうか。
また、バラエティー番組では、何の役に立つのか分からない「ブラホック外し」では、絶対王者の呼び声高かった有田哲平さんの記録を上回り、周囲を驚かせました。
ブラホック外しも、フルーツアート同様に極めたと言っても過言では無いでしょうから、やはり中丸雄一さんは職人気質であるということが証明された格好です。
このように、中丸雄一さんは朝の情報番組の顔とバラエティー番組での顔とを持っていますが、どちらにも共通していることは普通っぽいと言うことでしょう。
それが、ジャニーズ事務所でありながらも、中丸雄一さんの最大の魅力のような気がします。
中丸雄一の小中高校や大学！ジャニーズになるまで！
中丸雄一さんが、ジャニーズ事務所に入所するまでの学歴が気になるところですので、見ていきましょう。
中丸雄一さんは、北区立浮間小学校、中学校を卒業し、東京都立北豊島工業高校に進学します。
ちなみに、ジャニーズ事務所に入所したのは、中学校3年生の時で他のジュニアのメンバーと比べても遅いことが分かります。
元々ジャニーズ事務所に入る予定も無かった中丸雄一さんですが、同級生に無理やり半強制的に履歴書に印鑑を押させられ、押しに弱い中丸雄一さんらしく印鑑を押し、ジャニーズ事務所に入所することになります。
また、なぜそこまでして履歴書を送らせたかったのかと言うと、文化祭での中丸雄一さんのダンスが凄かったことから、同級生の女子が応募させたかったのです。
話が少し脱線してしまいましたが、北豊島高校を卒業した中丸雄一さんは、早稲田大学の人間科学部通信教育課程に入学することになり、人間性を磨くため勉学に勤しみました。
このとき既にKAT-TUNとしてデビューしていた中丸雄一さんは、大学を5年かけて卒業しました。
中丸雄一プロフィール
中丸雄一さんは、1983年生まれの東京都出身です。
ジャニーズ事務所に所属していて、KAT-TUNの一員で、ヒューマンビートボックスが特技でデビュー曲である「Real Face」でも披露しています。
中丸雄一さんは、KAT-TUNのときはカッコいい印象ですが、それ以外だと普通っぽいと言われるなど、二面の顔を持っています。
また、芸能界で生き抜いていくためにはどんなことにもチャレンジする必要があると考えているため、アイドル業だけでなく朝の情報番組やドラマなどで活躍しています。
ちなみに、中丸雄一さんのジャニーズ事務所に入所した日が同じなのが、同じくKAT-TUNの亀梨和也さんやNEWSの増田貴久さん、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんがいて、今考えると凄い世代だと言うことが分かります。
中丸雄一は演技下手でも大学は早稲田で高校は？バラエティーの神！まとめ
KAT-TUNの一員として活動している中丸雄一さんですが、2019年4月クールのTBS「わたし、定時で帰ります。」では、主演の吉高由里子さんの婚約者役と言う非常に重要な役所ですが、その演技が下手だとインターネット上では酷評の嵐です。
しかしながら、一方では優しいとか普通っぽいと言った印象で、中丸雄一さんにしかできないとも言われていて、インターネット上での声は賛否両論です。
中丸雄一さんは、今までにも数多くのドラマに出演しているため、実績は十分です。
また、ドラマ以外にも朝の情報番組やバラエティー番組でも活躍しています。
そんな中丸雄一さんの今後の活躍や「わたし、定時で帰ります。」での演技に注目です。
引用：twitter.com