筒香嘉智選手といえば横浜DeNAベイスターズの4番であり日本を代表する打者!双子で姉の遥が美人で気が強い?画像あり?結婚して嫁や子供が可愛いし経営者?兄弟や父親母親との感動エピソードは?年俸推移や愛車遍歴や応援歌が素敵!横浜DeNA筒香嘉智選手の双子の姉遥さんの性格や美人画像!結婚した嫁や子供画像や経営者説!兄弟や父母!年俸推移に愛車遍歴に応援歌!全て一気にまとめました!
目次
筒香嘉智が結婚!嫁が美人で画像?馴れ初めは?
プロ野球:横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手。
今や日本を代表するスラッガーとなりましたが、2018年春にめでたく結婚されています。
お相手ですが、飲食関係の仕事をしている30代半ばの女性で、10歳年上の姉さん女房になります。
一般人のため、画像などはありませんが、スレンダー体型の美人と噂されています。
筒香嘉智の嫁はどんな人?経営者?子供は?
関係者は、筒香嘉智選手のお相手について、
「彼女はさっぱりした性格で、目のパッチリしたスレンダー美人。人柄の良さからお客さんにとても人気があって、“やり手”として有名でした。出会いは焼き鳥屋だったそうですが、その後筒香選手が彼女のお店に足繁く通うようになったようです。彼女目当ての客が多いのでライバルが多かったんじゃないでしょうか」
と飲食店の経営者であると話しています。
また結婚発表当時、彼女は妊娠しており、子供も誕生しています。
なお、子供の名前や性別については明かされていません。
彼女の知人によると、
「女性は去年の初めに店をオープンしたばかりでしたが、1年も経たないうちに閉めちゃったからビックリしました。本人に理由を聞いたら、“筒香さんと結婚して家庭に入る”というんです。
自立した女性だったから驚きました」
と話しており、さっぱりした性格もうなずけます。
筒香嘉智の元カノは?フライデー?
2016年に、筒香嘉智選手は女性とのツーショットをスクープされています。
この女性は20代で、結婚した奥さんは30代なので、別人の可能性が高いです。
続報がなかったので、この元カノとの関係は破局したものと思われます。
筒香嘉智の双子の姉って?美人と話題で画像は?現在の兄弟の関係は?
実は筒香嘉智選手には双子の姉がいるようです。
一般人の為に、画像は多くはありませんが、残っていた画像からはかなりの美人との噂です。
お名前は、遥さんで、現在は大阪府に住んでいるそうです。
あまり連絡は取っていないようですが、実家に帰省した時に話はするみたいです。
そんな遥さんの出身高校ですが、奈良県の智辯学園高校である可能性が高いと言われています。
智辯学園高校といえば、高校野球では甲子園常連校として知られ、また、偏差値も奈良県内では16位の学校です。
筒香嘉智選手はストイックな所があり、オフには断食をしたり、中南米のリーグに野球の武者修行に行っていたこともあります。
また、現在のアレックス・ラミレス監督は、ベネズエラ出身なので、母国語はスペイン語だそうですが、筒香嘉智選手はスペイン語を勉強し、多少話せるとも言われています。
筒香嘉智選手は高卒ですが、けっこう学力が高いのではと思ってしまいます。
ラミレス監督はおそらく日本語はあまり話せないはずなので、投手交代の時など、横に通訳の人を伴って出てきます。
ヤクルトの選手時代のラミレス監督と言えば、ホームランを打った時にする「アイーン、ゲッツ」などのパフォーマンスがおもしろかったですが、今はそんなそぶりも見せない真面目な監督ですよね。
監督からしたら、チームに自分の母国語を話せる選手がいるというのは心強いものでしょう。
なので、筒香嘉智選手も姉と同じ、智辯学園に進学していたかもしれませんね。
筒香嘉智の双子の姉は喧嘩も気も強い?
姉の遥さんですが、「気が強い」との噂がネット上にありました。
おそらくは画像をみた人が、「美人だけどトゲがありそうな顔」だとの感想から、このような噂が広がったものと思われますが、実際はどうだったのでしょうか?
筒香嘉智選手は、遥さんについて、
「筒香という苗字が珍しいからか、お姉ちゃんは職場で、弟の僕がプロ野球選手であると知られているらしく、シーズン中に打てないと、『恥ずかしいから、お願いだから打って』とメールがきます。今までほとんどケンカしたことはないですが、お姉ちゃんは気が強いので、ケンカしたら僕が負けると思います」
と、話しており、遥さんが気の強い性格であることを明かしています。
また筒香嘉智選手の父親である和年さんは、
「家族がよくしゃべるから。あの子(筒香選手)は寡黙なのかな」
と話していることから、家族からしたら遥さんがというより、筒香嘉智選手があまりしゃべらないというイメージなのかもしれません。
筒香嘉智には10歳上の兄も?3人兄弟!
筒香嘉智選手はもう一人、10歳年上の兄がいるため、3兄弟ということになります。
このお兄さんですが、教師をされており、筒香嘉智選手が県外の横浜高校に入学した際、わざわざ横浜近郊の学校に転職し、横浜に一緒に引っ越してくれたそうです。
高校時代は、筒香嘉智選手は寮生活をしていたため、お兄さんとは一緒に住んでいませんでしたが、15歳の少年にとっては心強い存在だったに違いありません。
後に筒香嘉智選手は、
「僕が高校に入る時に一緒に横浜に来てくれて、近くの学校で働いていたので、とても心強かったです」
と話しています。
今の筒香嘉智選手があるのは、お兄さんのおかげだと言っても良いかもしれませんね。
筒香嘉智の父親や母親!野球を始めたきっかけや母親の支えとは?
筒香嘉智選手の父親である和年さんは、過去にガソリンスタンドを経営していました。
ある日、和年さんはまだ小学生だった筒香嘉智選手をある場所に連れていきました。
そこは阪神甲子園球場。
この日は1998年8月20日で、準々決勝の第一試合 横浜高校VS PL学園の試合でした。
横浜高校のエースは松坂大輔投手(中日)で、プロ注目の存在でした。
ただこの試合は、延長17回、3時間37分にもわたる死闘で、結果は9-7で横浜高校が勝利しました。
松坂大輔投手は一人で250球を投げ切り完投。
横浜高校はこの大会で優勝。(※松坂大輔投手に至っては、決勝戦ではノーヒットノーランを達成。)
横浜高校は甲子園春・夏連覇を達成し、高校球界を席巻。(この年は公式戦負けなし)
松坂大輔投手は1998年ドラフト会議で西武ライオンズに入団。
「平成の怪物」という異名がつき、その後大活躍。
筒香嘉智少年は、この試合を見て横浜高校に進学をすることを決めたそうです。
ちなみに相手のPL学園のエースは、上重聡さん(現:日本テレビアナウンサー)、キャプテンは平石洋介さん(現:東北楽天ゴールデンイーグルス監督)でした。
「松坂世代」という言葉も話題になりました。
この試合がきっかけになり、小学生2年生で筒香少年は野球を始めました。
自宅には父親の手作りのドームがあり、中学時代は友達と遊んだことが1度もないくらい野球漬けの毎日でした。
筒香嘉智選手は中学生のころは、「牛のように食べる子」と言われており、朝昼晩の他に学校から帰ってきて一食、寝る前に一食と合計5食も食べていたそうです。
この食生活を支えていたのが、他ならぬ母親で、今の逞しい体の元になったのは間違いありません。
筒香嘉智の年俸推移や愛車遍歴が華麗!
筒香嘉智選手の年俸推移です。
2010年(19歳):800万円
2011年(20歳):900万円
2012年(21歳):1300万円
2013年(22歳):1950万円
2014年(23歳):1600万円
2015年(24歳):4600万円
2016年(25歳):1億円
2017年(26歳):3億円
2018年(27歳):3億5000万円
2019年(28歳):4億円
続いて愛車情報ですが、どうやら筒香嘉智選手はアメ車が好きなようで、キャデラック「エスカレード」という車に乗っているそうです。
高級車で、お値段は1200万円。
その他にもシボレーの「カマロ」、フォードの「マスタング」といった車も出てきました。
また最新情報によると、キャデラック「エスカレード」からレンジローバーに乗り換えたという情報もありました。
筒香嘉智の野球経歴が華麗!
筒香嘉智選手は、小学2年生の時に和歌山ニューメッツというチームで野球を始めました。
中学生の時には、堺ビッグボーイズに所属し、4番として30本塁打を記録。
中学3年で全国大会ベスト8。
ボーイズ関西選抜の4番として世界大会にも出場しています。
高校は関西の強豪校からの誘いを断り、自分で横浜高校に連絡し入学と野球部入部を志願し、セレクションでは柵越えを連発し、合格。
1年生の春から4番を務め、2年生の夏に甲子園に出場。
初戦で先制本塁打。
準々決勝では満塁弾を含む2打席連続本塁打を放ち、1試合個人最多タイとなる8打点を挙げ活躍しますが、準決勝で敗退。
この大会での成績は、打率.526・3本塁打・14打点の活躍で、4強入りに貢献しています。
3年生の時には、甲子園に出場できませんでしたが、アジア野球選手権大会の日本代表に選出されています。(高校通算69本塁打)
2009年に行われたプロ野球ドラフト会議で、横浜ベイスターズから単独1巡目指名を受け、契約金9000万円、年俸800万円の推定金額で契約しました。
背番号は「55」(現在は「25」)で、当初は右投両打で登録されていましたが、後に左打ちに変更されています。(当初の愛称は「ハマのゴジラ」)
プロ入り数年は伸び悩みましたが、2012年から当時の中畑清監督に見込まれ、2014年以降は4番に起用されています。
2016年には、本塁打王(44本)、打点王(110打点)の2冠を獲得しています。
高校時代から超高校級のスラッガーとしてプロ注目の存在で、横浜高校の小倉部長は「私が見てきた20年でトップ」と話しており、「ハマのゴジラ」の愛称も頷けます。
ゴジラこと松井秀喜さんについては、
「僕にとって目標というより、憧れの存在なんです。凄いなあってずっと思っていました」
と憧れであったと話しています。
筒香嘉智の応援歌がかっこよすぎ?
筒香嘉智選手の応援歌ですが、他の選手からもかっこいいと評判です。
とくに前奏がカッコいいと評判で、筒香嘉智選手本人は「ファンファーレ」と呼んでおり、お気に入りのようです。
登場曲は、AK-69さんの『Flying B』と、BENIさんの『READY25』の2曲で、打席に立つときに交互で使っているそうです。
AK-69さんとはプライベートでも交流があって、自分で大好きな曲を選んだそうで、BENIさんの曲は、自分のために書き下ろしてもらったものだそうです。
筒香嘉智プロフィール!
名前:筒香嘉智(つつごうよしとも)
生年月日:1991年11月26日
年齢:27歳(2019年7月現在)
出身地:和歌山県橋本市
身長:185㎝
体重:97㎏
投打:右投げ左打ち
ポジション:外野手
最終学歴:横浜高校
プロ入り:2009年ドラフト1位(横浜ベイスターズ)
筒香嘉智双子の姉遥や嫁と子供美人画像!応援歌や年俸推移や父親母親も?まとめ
筒香嘉智選手は4番でキャプテンの重責を担っています。
ちなみにキャプテンに任命したのも、中畑清監督だそうです。
筒香嘉智選手に関しては、中畑清監督は見る目がありますね。
もう巨人の監督は無理なのではないかと思います。
近いうちにメジャーリーグに挑戦するという噂もありますが、実際のところはどうなんでしょうか?
年俸が高いと払いきれなくなるので、ポスティングシステムでメジャー球団に移籍できれば、球団にかなりのお金が入ってくるので、経営者側としては出したい気持ちもあるでしょう。
いずれにしても、まだ日本でみたい選手の1人ではあるので、これからの活躍に期待しましょう。
以上、ここまで読んで頂いてありがとうございました。