秋篠宮悠仁様が成績は良くないの?現在お茶の水女子大付属中学校進学をしましたが中学受験で渋渋を受けた?学習院へ進学しなかったのはなぜ?高校や大学受験での進学先は東大にICU?と話題!秋篠宮悠仁様の成績の真相や中学受験や高校や大学の進学先東大やICU予想!徹底調査しました!
目次
秋篠宮悠仁様が中学受験?候補だったのは渋渋?理由や偏差値や校風など!
秋篠宮家の長男:悠仁様は、2019年4月8日に、お茶の水女子大学附属中学校に入学されました。
ちなみに悠仁様は、幼稚園、小学校と、お茶の水女子大学附属校に通っており、皇族で学習院以外の学校に通うのはかなり異例です。
姉の眞子さま、佳子さまも高校までは学習院に通っていたので、かなり異例のことのようです。
お茶の水女子大学は高校から女子校になるため、男児生徒に関しては、必然的に高校受験は必須になります。
実際大学受験を見据えて、お茶の水女子大学附属小学校の生徒でも、中学受験で他校に入学する生徒も多いそうです。
悠仁様にも中学受験の話があり、候補もいくつかあったようです。
実はお茶の水小学校と筑波大学附属中学校(偏差値75)の間で、提携校進学の制度が設けられました。
この話が持ち上がったのは、悠仁様が小学校6年生の時で、「悠仁様のための制度なのでは?」と小学校の保護者からは疑問の声もありました。
筑波大附属と言えば、中・高一貫校で、東大・京大にも多数進学者を出している名門校で、必死に勉強している全国の小学生から見れば、不公平な話でもありますよね。
その他、渋谷教育学園渋谷中学高等学校(通称:渋渋、偏差値70)の学園祭にも、悠仁様がお忍びで来られたこともあるそうです。
この学校は、高校からは生徒を募集しないという、都内屈指の人気の共学校です。
また、毎年、30人(1学年200人中)前後の東大進学者を出している名門校でもあります。
一方では、「自主性」を重んじる学校でもあり、関係者(同校OG)によると、
「“自調自考”という校訓があり、自分で調べて自分で考えることで“自主性を育む”ことを重視しています。
校則もゆるくて携帯電話は持ち込み可能、校外研修や修学旅行も現地集合・現地解散で、自由な校風だと思います。授業の始めと終わりを知らせるチャイムがないのは、自分で時計を見たり、5分前行動を習慣化させるためだと教わりました」
さらに、
「中3の終わりにはオーストラリアに2週間のホームステイ、高校では希望制でアメリカやベトナム、イギリスへの語学研修ができます。
それ以外にも1年間の留学制度があるほか、普段の授業後に第二外国語を受講できますし、“英会話クラブ”などの部活動も盛んです」
ちなみに姉の眞子さま、佳子さまも留学されており、未来の天皇陛下である悠仁さまは、ゆくゆくは国際親善のお仕事をなさるので、同校に入学されることを秋篠宮夫妻が考えたのかもしれませんね。
結果的に悠仁様の中学受験はなく、お茶の水女子大学附属中学校に進みましたので、高校受験でどこの学校に入るのかが、気になりますね。
秋篠宮悠仁様が学習院を選ばなかった理由は?
では、なぜ学習院ではなかったのかということですが、大きく3つの理由があります。
悠仁様自身の負担を減らす為
これは、平成から令和への代替わりで、皇位継承順位の1位が、父である秋篠宮殿下になり、2位が悠仁様に変わったことがあります。
悠仁様がお茶の水小学校に通っていたのは、代替わりの前ですが、当時の天皇陛下(現:上皇)の生前退位が話題になっていましたから、皇族=学習院というイメージを変え、他の学校にしたのではないかと言われています。
それで選ばれたのが、お茶の水だったという訳です。
学習院では限られた環境で視野が狭くなること
姉の佳子さまは、
「(私は)幼稚園から高校まで学習院に通っており、限られた一つの環境しか経験できていないと感じることが多くございました」
と過去に話しており、学習院大学を退学し、国際基督教大学(ICU)に再入学しています。
環境が窮屈になってしまうことを考えてのことだったのかもしれませんね。
学習院では情報がダダ漏れ
以前、愛子さまについて、いじめにあっていたとか、不登校なのではないかという情報が多く聞こえていました。
そんな愛子さまも18歳になられて、来年は高校卒業ということになりますね。
時が立つのは早いものです。
秋篠宮夫妻は学習院の情報管理能力を心配して、悠仁様の他校への進学を考えたのかもしれませんね。
秋篠宮悠仁様の御茶ノ水中学校とは?偏差値や幼稚園小学校など!
お茶の水女子大学附属中学校の偏差値は66と、外部入学する生徒にとっては難関校です。
ですが、これは女子が66で、男子は50程度です。
高校は女子校になるので、男子は高校受験で他校に行かなければなりませんので、わざわざ中学受験をして、入学するくらいなら他の名門の一貫校を狙います。
その下には、小学校と幼稚園があり、一般入学はお受験が必要です。
悠仁様は皇族なので、その辺りは一般入学とは違いそうですが、皇族は希望すればどこの学校にもいけるものなのですかね。
その辺りが気になるところです。
秋篠宮悠仁様が中学入学式で宣誓!特別待遇が問題に?
悠仁様はお茶の水女子大学附属中学校の入学式で、114名の新入生を代表し、4分間にわたり「宣誓」をなさったそうです。
「(新入生)それぞれが持っている力を大事に伸ばし、可能性や視野を伸ばしていきたい。」
といった内容でしたが、これが物議を醸しています。
内容は、申し分ないのですが、同校の入学式でこれまで宣誓が行われたことはなく、特例だったそうです。
これには、同校の卒業生、関係者からは不満が上がっているそうですが、学校側は、
「学業や人格的成長を総合的に判断して選んだ」
とコメントしています。
また、十数年控えられていた校長式辞も復活したそうです。
これは、特別待遇と取られても仕方がないように思えますが、これに秋篠宮家の意向が働いていると考えると、さらに風当たりが強くなることは必須です。
秋篠宮悠仁様の成績は中程度?
お茶の水女子大学附属中学校では、中学から入学した生徒の方が学力は上です。
どこの一貫校でも外部進学者の方が、受験のために勉強してきているので、こういう現象はおこります。
気になる悠仁様の成績は、だいたい真ん中程度だと言われています。
たぶん、成績がものすごく良かったら、中学受験で名門校に進学できたでしょうね。
まだ3年あるので、高校受験でどこに行くかですよね。
秋篠宮悠仁様の高校受験や大学受験は?
悠仁様がどこの高校、大学に進まれるのか気になりますが、候補がいくつかあるようです。
学習院大学
学習院を嫌って、お茶の水にいったのに、学習院高校に行ったら、矛盾してない?って思う方もいるかもしれませんが、そこは秋篠宮夫妻、天皇陛下も卒業生であるたま、やはり安全牌ではないでしょうか。
ICU大学
姉の眞子さま、佳子さまと同じようにICU(国際基督教大学)に進む可能性もあります。
姉2人も卒業していますが、眞子さまの結婚問題の相手である小室圭さんのイメージがあるため、秋篠宮夫妻始め、反対がありそうな気がします。
附属高校もあります。
東京大学
これは、母親の紀子さまの念願のようです。
紀子さまの父親、弟も東大出身(弟さんは東大大学院)、また秋篠宮殿下も東京大学総合研究博物館で特招研究員をされています。
ただ、東大附属高校はなかったはずなので、どこか別の名門校に行く必要がありますね。
秋篠宮悠仁様の教育は帝王学?
引用:twitter.com
帝王学とはリーダーシップ論と言われており、上に立つ人(国王、為政者、社長)などが受ける教育で、古くは昭和天皇、上皇陛下、天皇陛下も受けてこられました。
これは、それなりの知識のある人物を招へいし、将来、自分が天皇になることを植え付けることで、おのずと立ち振る舞いなどが見についてくると言われています。
ただ、秋篠宮家は天皇一家ではなく、天皇になる予定がない家でした。
しかし、天皇陛下の次は秋篠宮殿下ですが、2人の年齢差は5歳なので、秋篠宮殿下は天皇になることを辞退すると思われます。
そうなると、次期天皇は悠仁様ということになりますが、秋篠宮家では紀子さまが母親兼指導者となっているので、しかるべき指導者を招へいするべきではという案もありますが、秋篠宮家は職員が次々と辞めてくというありさまで、それが難しいようです。
この帝王学というのは、幼い頃からやることに意味があるので、成人してから初めては遅いくらいです。
その為か、愛子天皇(女性天皇)案が、国民の間でまことしやかにささやかれています。
皇室問題も議論が必要ですよね。
秋篠宮悠仁様の成績は中学受験に関係?高校大学進学先は東大やICUか!まとめ
国民にアンケートをとったところ、6割の国民が女性天皇に賛成だと言われています。
まあ、海外には女性の王族(イギリスのエリザベス女王など)もいますよね。
安倍内閣は、断固男系天皇なので、今のところ、女性天皇の目はありませんが、桜を見る会の攻防よりも、やることはいっぱいあると思います。
以上、ここまでお付き合いありがとうございました。
引用:twitter.com